4月5日(木)、東吾妻町教育委員会を通じて、生活科バッグ(探検バッグ)を町内の新小学1年生全児童82人に贈呈しました。

山野社協会長(左)、古瀬校長会長(中)、小林教育長(右)

これは、赤い羽根共同募金から受配金を受けて社会福祉協議会が実施する事業の一つで、今回初めて実施しました。生活科バッグ(探検バッグ)は校外学習や野外の授業で使用する簡易ボード付きの多機能式バッグで、6年生まで使用することが見込まれています。バッグの正面には親しみのある町のマスコット水仙ちゃんと赤い羽根をプリントし、赤い羽根共同募金を更に身近に感じてもらいたいとの願いを込めました。

来年度以降も継続していく予定です。今後も赤い羽根共同募金に対する皆様からのご理解ご協力をお願いいたします。

水仙ちゃん×赤い羽根コラボ